一昨日、娘と登園しました。
天気が良さそうだったので「今日は川に行くかなぁ」と話しながらどんぐり組へ着くと、いつもと違う雰囲気。

先生から「しかさんに稲を食べられてしまったので、今日は急遽稲刈りをします!」と。
な、なるほど。それで準備してたのか…
自然の中にいるってこういうことなんだなと思いながら、いつもいろんなことに柔軟に対応できる先生たち。私がお迎えに行くときに仕事終わりの先生たちはどこか冒険へ行ってきたの?と思うぐらいたくさんの荷物を持って車に向かってます。何があっても良いように万全の体制。すごいの一言です。

話はそれましたが…
娘は最近3歳になったばかりです。ちゃんとお手伝いできるのかな?とか何を手伝うのかな?とかあれこれ想像しました。

先生から「おはなさんも鎌で稲を刈り、稲を園まで運びました。」とメッセージが。
娘の稲刈りの感想は…「ナイフ(鎌)で手を切ったん。先生に助けてもらった。」と
家では決してできない経験をできました。田んぼを作り、稲を植え、収穫。

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お台所さんに美味しいものを作ってもらうの楽しみですね。

ちなみに鎌は手に当たっただけです。

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どんぐり組 おはな A の母