10月19日(月)

なかやくみ、おはな、もり、おそらさんの子どもたちとお母さんお父さんも一緒に脱穀をしました。
朝からくもり空でしたが、ポツポツ雨が降り始め園舎横の屋根の下をお借りすることになりました。

朝の会のとき園長先生から「今日するお仕事は危ないお仕事です。」とお話がありました。
するとその場の空気がピリッとして、それまで気持ちがフワフワしていた子どもたちの表情も真剣に。
そして子どもたちの気持ちが“脱穀する気持ち!”と一つになったところで脱穀が始まりました。

今ではなかなか見られなくなった道具を使います。
足踏み脱穀機で稲の穂先から籾を落とします。
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みんな自分で仕事を見つけて、いっぱい手を動かしてます。
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ふるいにかけて切れた穂や藁くずを取り除きます。
おはなさん、もりさんもやりたい気持ちに満ちあふれてました。
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唐箕を使い、風の力で籾と藁くずや籾殻を選別します。
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ようちえんの田んぼには、猿や鹿、イノシシなどがやってきます。獣害対策としてかかしを立てたり、動物に手紙を書いて柵にくくっていました。
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今年はカメムシがお米を沢山食べてしまい、予定よりも少ない収穫でした。
買えば何でもすぐに手に入ってしまう世の中だからこそ、こういう経験が子どもたちの力になっていくんだなぁと喜びを感じる一日でした。

あんこ、きなこ、お醤油、色んなお餅が食べたい!
と子どもたち。
お餅つき楽しみです。

おそらK母