海に向けて手作りの虫取り網を、
今年の年中さんは全員が頑張って作ったそうです。
ちくちく手縫い、竹をのこぎりで切って立派な網がずらりと並んでいました。
梅雨が続く中、奇跡的な晴れ。
潮干狩りに夢中になる子、カニなどの生き物を追っかける子など
みんな海に入るのを忘れるくらい没頭していたそうです。
最後5分みんなで海に浸かって、帰ってきました!
と満面の笑みの先生とこどもたち。
引率の先生はじめ、
ボランティアで参加してくださったお母さんたちに感謝です。
おそらさん母
2007年4月、 三重県三重郡菰野町に開園した 幼児園「森の風ようちえん」。 その父母会「ふふ☆ははは」。 千草の田んぼ、畑、林、 朝明の川、お山、 たくさんの自然の中に溶け込むように遊ぶ子どもたち。 暮らしの中に遊びがあって、 遊びの中に「生きる力」をつけてゆく毎日。 そんな子どもたちを見守り、応援している 父や母たちが、森の風の様子をつづります。
海に向けて手作りの虫取り網を、
今年の年中さんは全員が頑張って作ったそうです。
ちくちく手縫い、竹をのこぎりで切って立派な網がずらりと並んでいました。
梅雨が続く中、奇跡的な晴れ。
潮干狩りに夢中になる子、カニなどの生き物を追っかける子など
みんな海に入るのを忘れるくらい没頭していたそうです。
最後5分みんなで海に浸かって、帰ってきました!
と満面の笑みの先生とこどもたち。
引率の先生はじめ、
ボランティアで参加してくださったお母さんたちに感謝です。
おそらさん母
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