1129の日

幼児教育の無償化が始まったり、
森の風ようちえんが認定こども園への道を進んだり、
今までとは、ちょっと違う風が吹いている。

無償化は、共働きの家庭は無償化の対象だけれど
いわゆる専業主婦家庭は対象ではなく、
園内で混在している。
制度の問題なので、ようちえんの誰も悪くはないのだけれど
なんだか今までと違った風が吹いているように感じた。。。

そんな状態をずっと続けられない!
と、園長先生。
それだけが理由ではないけれど
認可取得の道を歩み始めた森の風ようちえん。

森の風大好きだから
変わってしまうのではないかと不安になってしまう・・・


美味しいものを食べながら心はリラックスしながら
いつもと違う角度でようちえんを感じることができればな~と思い企画しました。
一緒にやろう!って言ってくださった年少組の母達でアレコレ考えながら。

園長先生、永慈先生、石川さんを囲んでの会となった当日
子育て支援のキッズやベビーに来てくださる方もたくさん参加して下さりにぎやかであたたかい会になりました。
参加して下さった方それぞれに心に留まった話は違うと思いますが、私の心に留まったことを書かせてもらいます。

園長先生からどうして認可園にしようと思ったのか・・・のお話。
2007年始めた時には(今の様な保育の形になるとは)想像していなかった。
前に、「野外保育がやりたくってはじめた訳じゃないのよ~。」と聞き驚いたことを思い出しました。
ここからは一言ではまとめられずまた違う機会に。ごめんなさい。

お子さんを10年!?に渡って森の風に通わせていて、
社団法人の理事やこども園設立に力を貸してくださっている石川さん
何かこども園になる事で変わってしまうんじゃないかな・・・という不安に
「世の中の(多くの)幼稚園や保育園が親の顔色を見ながらやってるのと違って、子ども達の事しか考えていない(いい意味で)ので、親のことを配慮している暇がない!そうやっているから、毎年やることが変わっている。去年やったことを今年やるとは限らない。」
しぜん学校の夏のキャンプに行って気づかれたことを交えてお話しくださいました。
こども園に変わる時に変わる事がない!ということは、無いと思う。
けれど、大切にしたいことがちゃんとわかって、それを大人の力を合わせて守っていくことが今の私たちに出来ることかな・・・。そんなことを強く想いました。

そして、卒園後どんな子に成長するのか・・・?(私も上の子が在園中は不安だったな~)
「何を育ててもらったか・・・子どものやりたい!を全力で応援する親の姿勢。」
横で、間違いない!と深く頷くお父さんの姿がまた印象的でした。
「そして、5人家族になる勇気をもらった。」
石川さんのお話はとにかくおもしろい!同じ親目線のお話だったので
たくさんのお父さんやお母さんが背中を押してもらったことと思います。

永慈先生~!普段は多くを語られませんが私の中で語られること語られることが名言!の連続でした。
「子ども達はみんな愛されたくて、愛したい存在です。」
「みんな特別扱いしてあげたいなって思っています。」
「子ども達のやりたいことや、出来ることよりももっと深いところをつかみたいと思っている。」
言葉には前後があるので切り取ることは、よくないかもしれませんが・・・ぐっときました。
そんな眼差しで見ていてくださったのかと思うと・・・。なんと有難いことでしょう・・・。

Yさんがと~ってもおいしいカレーを作ってくださって
他の母達で副菜をつくり
皆さんたくさん持ち寄っていただき
お腹もいっぱい、胸もいっぱい素敵な時間になりました。

先生方、石川さん、参加して下さった方々、一緒に会を作り上げて下さったお母さん方ありがとうございました。
皆さんの心の中にはどんなことが残っているでしょう?
昨年の11月29日のお話でした。mayo