いよいよお泊まり保育です!
我が子は大丈夫とお泊まり保育の前一週間 留守をした私。
お泊まり保育について、点で考えるより線で考えてしまう私としては、
娘とあまりこの事について話をしませんでした。
自然の流れに任せて、、と、、、。
鮫の映像を観た娘は、「海は怖い!」と言いつつ、
私が何をするでもなく、「サメのいるところじゃなかったら大丈夫だねっ」
と 自己解決していました。
前日帰宅した私に、就寝前「ママやっと会えて嬉しかった、また会えなくなるぅ、さみしぃ」
とつぶやきました。
朝になり、娘をギューと抱きしめ 、寝顔にChuして、「寂しさに勝ちなさい」と、
早朝から私は出かけてしまったので、見送りはパパに!
子供達はどうしているかな?何食べてるかな?
我が家で1番ソワソワしていたのは、パパでした。
そしておかえり(^_^) みんな元気な笑顔です! 「海楽しかったぁ、いろんなお魚さんいたよー!お風呂クジ引きで1番に入ったよ〜! エイジ先生が髪の毛洗ってくれたよ〜!かき揚げ美味しかったよ〜!」 などなど、みんなイキイキして、誰一人泣く子無く過ごせたみたいです。
が!しかし。帰りの車中、娘が私に当たり散らし、収取が付かないので、
しばらくそうっとしていたら、わーっと泣いて、「さみしかったぁー!」
それからはいつもの娘に戻りました。やっぱりさみしかったんだね!
さみしさを乗り越え、沢山の初めてに出会い、楽しさや、 達成感をみんなで体験できたね!
みんなよく頑張りました^_^
お泊まり保育の前は、なるべくお話聞いて、一緒に過ごそうと、反省、、、
先生方、大変お世話になり、ありがとうございました。
1番疲れたのは、運転席で、うなだれてしまった、この方かもしれませんね!
なかや、おひさま K母Aでした。
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