待ちに待った冬まつり。
もち米を収穫してから何餅にして
食べようかと親子で楽しみにしてました!

蒸しあがったもち米を味見させてもらう子供たち、僕や私も食べてみたいとお口を開けて待ってる姿が何とも言えない可愛らしさ!

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まずはお父さんやお母さんのお力をお借りしてお餅をつき、仕上げは子供たちがペッタンペッタンとつきます。
合いの手も子供たちがしてくれました。やはりおひさまさんやおそらさんになると、腰の入れ方が違ってきますね〜しっかりと杵を持ち力強くついていきます。合いの手も子供たちが!息の合ったタイミングでとても上手でしたね。小さなお友達も杵を持つ手がとっても可愛いかったです。

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ようちえんが用意して下さった具の他にもお母さん達が用意してくれた具が今年もたくさん集まりました。どれもこれも美味しかったです!

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お雑煮もたくさんのお野菜とようちえんでお世話している鶏を美味しくいただきました。

子供たちはお米や野菜をつくり、鶏やヤギのお世話をしながら『生きる力』育んでいます。冬まつりは子供たちの成長感じると共に1年の恵みをたっぷりと味わえる日となりました。


娘はもうすぐ卒園を迎えます。
この森の風ようちえんに大切な娘を預けたいと熱い思いを込めて入園させました。娘の大きな成長を感じ私たち夫婦の選択は間違ってなかったと確信してます。残り僅かなようちえん生活をめいいっぱい楽しんで欲しいと願うおひさま母でした。

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