今朝の、ほんのささやかな記録(思い)です。

娘を園舎に送った後に、
しぜん学校の基地に忘れ物を探しにいきました。
早く行きたかったのに、しばらくたくさん降った雪に閉ざされていたので、
道がなんとか通れるようになっていてほっとしました。

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駐車場に車をとめると、
雪の上には、
昨日あそびに来ていた子どもたちの足あとが、
てん、てん、てん♪と、楽しそうに森の中へと続いていました。

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なんだか私までうきうきして、
足あとを見ながら森に入っていきました。

すると、
足あとは子どもたちだけではなかったようで

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しーんと静かなその場所で、
す〜っと深呼吸してしまいました。

子どもたちは、いろんな命と、
同じ世界に暮らしているんだなぁ。

いろんな命が、
同じ世界に暮らしているんだなぁ。

子どもたちが歩いた道と知ってか知らずか、
他の動物たちも、
ここを歩いて森へ行ったのだなぁ。
同じような空気を吸いながら。

そして今は、私も。

・・・

忘れ物だった靴下は、
道すがらにポトリ置いてきぼりになっていました。
見つけたときに、
ふと、
鹿が通りがかりに靴下を見て、
『ふっ、忘れていきよったな』
とくすっと笑っていく姿を想像して、
私もくすっと笑ってしまいました。

もう2月。
節分の日の朝。
雪のおかげで感じた、
大切なささやかなひとときでした。

卒園までの大切な日々。
母たちも、穏やかに
同じ世界で過ごしていられること
幸せです。

おひさま母 M