ふふ☆ははは(父母会のブログ)

2007年4月、 三重県三重郡菰野町に開園した 幼児園「森の風ようちえん」。 その父母会「ふふ☆ははは」。 千草の田んぼ、畑、林、 朝明の川、お山、 たくさんの自然の中に溶け込むように遊ぶ子どもたち。 暮らしの中に遊びがあって、 遊びの中に「生きる力」をつけてゆく毎日。 そんな子どもたちを見守り、応援している 父や母たちが、森の風の様子をつづります。

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更新情報

今は楽器つくりが大好きな年少の娘。 きっとおひさま(年長)さんやおそら(年中)さん、同じ年のおともだちの作るものをみては色んな影響をもらってるんやろうなぁ。 家に帰ってからも夢中。 自分なりにつくってみて、一人の世界に没頭して、音が鳴って。 うれしくって、
『秋やなぁ』の画像

予定ではバスでしぜん学校か県民の森へ! のはずでしたが、あいにくのお天気。。  その時その時の気分で行動するどんぐりさんは、 みんな揃ってここへ行こう!はなかなか難しい。 なのでそれぞれに行きたい場所へ出発することに。 初めてのスタイル!!どうなるん

おそらさんになって初めての稲刈り。 前日から「明日は嫌やなあ。服が泥で汚れるもん。」 と言い続けた娘。 稲刈り当日。父親の私と参加することに。 稲刈り日和の良い天気に恵まれたけど、先生からの連絡通り田んぼはどろどろのぬかるみ。 正直、娘にはハードルが
『稲刈り 』の画像

おひさまさんになって、半年が経ちました。 初めて、「幼稚園に行きたくない!」と泣いた日がありました。 クラスが縦割りの森の風では、もりさん、おそらさん、おひさまさんが、同じクラスで共に暮らします。 もちろん、泣いている子、困っている子がいたら、誰かがす
『おひさまさんになって』の画像

森の整備 初めての森の整備。 整備には在園生だけでなく、 卒園生、父兄も来ていて、 子どもたちが普段過ごす森をみんなで整備しました。 それぞれに働き、作業が終わると 刈る前には見えなかった森の奥の方まで視界が広がり、光が差し込んでいました。 風が、
『森の整備』の画像

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